郡山市議会 2022-09-14 09月14日－04号
また、避難所における感染対策につきましては、職員と新型コロナウイルス感染者との接触を避けるため、入所受付時のタブレットの活用や非接触での食事提供などのほか、避難所で対応する職員への正しい防護服の着脱指導や、避難所内をウイルスに汚染されている区域とされていない区域に分けるゾーニングを行い、感染者と非感染者の動線を分けるとともに、手指消毒の徹底などを行いリスク管理に努めてまいります。
また、避難所における感染対策につきましては、職員と新型コロナウイルス感染者との接触を避けるため、入所受付時のタブレットの活用や非接触での食事提供などのほか、避難所で対応する職員への正しい防護服の着脱指導や、避難所内をウイルスに汚染されている区域とされていない区域に分けるゾーニングを行い、感染者と非感染者の動線を分けるとともに、手指消毒の徹底などを行いリスク管理に努めてまいります。
◎相楽靖久こども部長 空き状況をつくらないための対策につきましては、小規模保育施設から卒園する児童が公立保育所へ優先的に入所できる仕組みを昨年度に構築し、ウェブサイト、広報紙のほか、窓口での入所受付時に広くＰＲしているところであります。
こうしたことから、本年４月入所に向け昨年度行った受付の際には、申込書類にリーフレットを同封し、小規模保育施設の認知度を高めるとともに、保護者が抱く小規模保育施設卒園後の預け先への不安払拭のため、2023年４月入所に向け、来年度受付からは同施設の卒園児について公立保育所への優先受入れを新たに実施することとし、当該制度についてウェブサイトや広報紙に加え、窓口での入所受付時等を活用し、広くＰＲをしているところであります
があり、当局より「モデル校は、小学校４校、中学校４校を想定しており、学校の規模及び地域のバランスを考慮し、決定する予定であり、令和３年４月からの１年間の試行により出てきた課題の整理・解消を行い、令和４年度の全小・中学校への導入に向けて進めていきたい」との答弁がなされ、また、委員より、保育所等利用調整ＡＩシステム事業費に関わって、ＡＩ等を導入することによる効果について質疑があり、当局より「保育所等の入所受付事務
◆１番（堂脇明奈） これまでと同じ申込みでの入所受付という答弁がありましたので、現在も待機児童が出ていることを考えると、タイミングや対象者によっては、待機となる場合も考えられます。 次に、３回目の質問です。 公的役割、公的保育に対する市の考えについて伺います。 ◎教育長（森合義衛） ただいまの御質問にお答えいたします。
次に、４月以降の対応についてでありますが、行健第二小児童クラブにおける平成30年度当初の入所受付につきましては、昨年11月６日から12月22日までの間に来年度の１年生から３年生までの受付を行ったところでありますが、締め切り時点において定員60名を超える90名の申し込みがあったことから、やむを得ず４年生以上の受付については実施しないとしたところであります。
また、平成20年度から新規入所児童の保護者の皆様に対しましては、昨年10月から実施した入所受付の際に個別に説明するとともに、さらに、本年４月以降におきましても、４保育所において保護者説明会を開催し、これまでの経過や今後の取り組みなどについて説明をしてきたところでございます。
〔富樫正典保健福祉部長 登壇〕 ◎富樫正典保健福祉部長 保育所についてのうち、平成18年度の認可保育所入所希望児童数についてでありますが、平成18年１月10日から２月８日までの入所受付期間の申し込み者数は公立と民間認可保育所合計で912名でありました。また、待機児童の見込み数についてでありますが、現在入所事務手続中のため確定しておりませんが、４月１日には約100名程度と考えております。
保育所の入所受付は毎年１月に実施し、２月に決定しております。今年度４月１日現在で鹿島保育所、上真野保育所合わせて１歳未満児１２名、１・２歳児４４名、３歳児３５名、４歳以上児２６名、計117名の入所状況であります。新設鹿島保育所の入所定員計画は０から１歳児３０名、２から３歳児４８名、４歳以上児３０名、合計108名で計画しております。現在の７０名定員に対して３８名多い1.5倍の定員になっております。
保育所の件につきましては、今議会に対して、適時統合をなくすということで、施策ですか、打ち出してくれということでしたけれども、今言われました１月に入所受付が終わった場合、それ以降の来年度、15年度以降に生まれたゼロ歳児に対しては、どのような方策で、また来年待機児童が生まれると思うんですけれども、来年の受付、もし受付が困難な場合は、どのような申し込みができるのか、その辺お聞きしたいのです。
当市における保育所入所受付は、面接方式をとっているわけでありますが、その入所基準は、おむつの有無によって決まるかのように聞いております。おむつを使用していることによって入所を私立保育所に依頼している例が多いということであります。 当市は年々都市化が進み、核家族化の傾向にあり、若夫婦のみで世帯が構成されてきております。